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夏だ!鈴鹿だ!8耐だ!
 今回は、鈴鹿サーキットで行われた国内最大級のバイクレース『鈴鹿8時間耐久レース』に行って来ました。

決勝前日の8月2日(土)に鈴鹿入りした我々は、お客様に軽く挨拶をした後、コースを知ろうとサーキットの外周を歩いてみることにしました。
約8.2qのコースの外周は、思いのほかアップダウンが厳しく、照り付ける日差しと30℃は裕に越す気温、それに加え日頃の運動不足と・・・
時よりばてた体を水シャワー(あらゆる場所にあるんです、これが気持ちいい)を浴びながら歩いたものの半周でギブアップしてしまいました。
この日コース上では、「4耐」の決勝レースが行われていたんです。バイクのエンジン音とスピードにホント驚かされました。

 気合いを入れ直して向かった翌日の『鈴鹿8耐』決勝レース。この日も、気温も湿度も絶好調、まさに真夏の祭典にふさわしいお天気になりました。サーキット周辺は朝早くから大渋滞、観客数も半端じゃありません。
バイクも8時間耐久なら観ている側も8時間耐久。首にタオル、帽子に水着姿、パラソル、クラーボックス持参の人もいればテント持参の人まで・・・みなさん工夫が施されています。観に来られてる方はというと、男性ばかりと思いきや若い女性や子連れのご家族まで幅広く、多くの人に親しまれているレースだと実感しました。

スタート直前、サーキットは緊張の瞬間です。レーサーがバイクへ向かって走ってゆくところからスタート!
エンジンをかけた途端、一台のバイクから白煙がふいています。その後、2周目に入った先頭グループが次々に転倒、リタイア。
優勝候補の“ヨシムラスズキGP−1DAXIM”や“セブンスターホンダ”が、開始3分で早くも姿を消しました。

その後も大混乱が続き、レースも気温もヒートアップ!水シャワーから離れられません。

 ラスト1時間。30秒差の2位“ケンツJトラストMOJOスズキ”がピットインでいきなりのトラブル。
ガス補充を終え再スタート時にエンジンがかからず、懸命の調整が行われました。夕暮れ時、ライトを照らしながらいくども調整、それでもエンジン音は聞こえません。技術スタッフから汗がこぼれ、周囲からは溜息と「どうして・・・」と涙声も・・・たまたまそのピット上にいた私は、一部始終をずっとみていました。時より胸がぐっときて、周囲同様マシーンの回復を願って止みません。
終了3分前、再びエンジンが息を吹き返しました。スタッフ誰もが最後の最後まで諦めず、取り組んだその姿に周囲から大きな拍手と歓声が湧きました。その光景に、とても感動しました。
トラブルの原因は、点火系の奥の方の小さな部品の中の一部の破損。本当にレースは最後までわからないですね。

大混乱のレースを制したのは、『Team桜井ホンダ』。
熱い戦いの後、鈴鹿の空に大輪の花火が咲き、2003年『鈴鹿8耐』の幕が下ろされました。
お疲れ様でした!!
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